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TM-LAB

ここでは病院検査部や検査センターなどを対象に、効率的な業務管理を実現する臨床検査システム「TM-LAB」の特徴や機能を解説。また開発・提供元のティー・エム・アール・システムズについてもご紹介します。

TM-LABの特徴

コンポーネント化で低コスト・短納期を実現

TM-LABは病院検査部や検査センターなど医療現場の検査業務を管理・効率化する総合臨床検査システムです。ティー・エム・アール・システムズが長年の検査システム開発で蓄積してきたノウハウをコンポーネント・サブシステム化したもので、それらを組み合わせることにより低コスト・短納期でシステムの構築が可能です。

柔軟性・拡張性に優れ上位システムとも連携

TM-LABのサブシステム化されたコンポーネントは優れた柔軟性と拡張性も持っています。スタンドアロンだけでなくサーバークライアント構成も可能で、電子カルテやオーダーリングシステムなど上位システムとの接続も容易。また機能を組み替えることで、細菌検査システムや病理検査システムとして提供することができます。

TM-LABの機能

編集チームまとめ

このサイトでは、TM-LABの他にも、臨床検査システムを紹介しています。各システムの特徴や搭載されている機能などを一覧で紹介しているため、導入を検討している方は、参考にしてみてください。

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TM-LABの基本情報

取り扱い会社名 株式会社ティー・エム・アール・システムズ
所在地 東京都中央区日本橋人形町2-13-9 FORECAST人形町5F
電話番号 03-5645-2101
受付時間/定休日 9:00~17:00
公式HP https://www.tmrs.co.jp/

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