ニューコン

ここでは数多くの医療システムの開発を手掛けてきたニューコンが提供しているHi-LABOシリーズの各システムの特徴や業務効率化に役立つ注目機能について解説。またニューコンの基本情報についてもご紹介します。

Hi-LABOシリーズの特徴

シリーズ全体で医療業務の効率化をサポート

シリーズの中で臨床検査システムとして提供されるのはHi-LABO-Sで大規模から中小規模システムに対応します。この他にも病理管理支援システムのHISTOMATICや細菌検査システム・Hi-LABO-EM、総合健診システム・K-EXAMplusも用意。検査内容や効率化したい業務に合わせて選択可能です。

現場に向き合う開発体制で操作性の良さを実現

Hi-LABOシリーズの各システムに共通しているのはスタッフに優しい操作性の良さです。これは提供会社のニューコンが単に受託開発するだけではなく医療システム事業を発足し、徹底して現場に向き合った開発を進めてきた成果と言えます。医療システムの企画から販売、開発、保守まで一貫体制でサービスが提供できます。

Hi-LABOシリーズの機能

• 検査進捗状況表示：検査依頼をして検査に入ると、電話等で問い合わせをしなくても進捗状況がシステムの操作画面から確認が可能
• 医療制度・環境変化対応機能：さまざな規模のシステムや医療制度や医療現場の変化に合わせてシステムのバーションアップや修正などに対応
• 豊富なラインナップ：臨床検査システムの他に、病理管理システム、細菌検査システム、輸血製剤管理システム、水質システムも用意

編集チームまとめ

このサイトでは、Hi-LABOシリーズの他にも、臨床検査システムを紹介しています。各システムの特徴や搭載されている機能などを一覧で紹介しているため、導入を検討している方は、参考にしてみてください。

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Hi-LABOシリーズの基本情報